はじめまして、内田です。
私は20年ほど前にリラクゼーション店で足揉みの施術をしていました。
その後、義母が認知症と診断され介護が始まりましたが
慣れない事だらけでいつの間にか私自身が体調を崩すようになっていました。
私はこの事をきっかけに、しっかりと足揉みを学びたいと思い
菅足法セミナー、認定講師セミナーに参加し
自分で足を揉む大切さを、改めて実感しました。
義母は脳梗塞を起こしたり、転んで骨折し車椅子生活になったりしましたが
家族で協力し合い、毎日足揉みを続けました。
そのおかげか、手足の麻痺もだいぶ回復し認知証の進行も
とても穏やかでした。
瑞浪に越して来て1年、足揉みの仕事するのも10年ぶりで
まだ教わる事ばかりですが、少しでも皆様のお役に立てたら嬉しいです。
足揉みをして病気を予防し、健康になりましょう。
内田