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災害を防災→減災へ

最近、内閣府が日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルの被害のシュミレーションを発表しました。

死者が10万人〜19万9000人に達するとか。

先日もtv番組で近いうちに来ると言われている

 

『南海トラフ巨大地震』

『東海地震』

『首都直下型地震』

『富士山大噴火』

 

シュミレーションをまじえての熱心な説明を聞きました。

(写真はやりすぎ都市伝説より)

 

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その時に

減災』と言う言葉にハッとしました。

 

 

 

想定される被害に対して少しでも被害を抑える事がこれからの課題だと。

 

 

南海トラフ巨大地震(宮崎県、高知県、徳島県、和歌山県、三重県、愛知県、静岡県)

 

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東海地震

 

 

首都直下型地震

 

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これらの災害で太平洋ベルト地帯の被害は6000万人の想定とか。

 

 

 

 

 

 

富士山大噴火では

偏西風により火山灰による首都圏壊滅的被害。

 

 

 

怖い怖いではなくて何を考えてどう行動するのか今からの準備が今後を左右してくるんだと言っていました。

 

全くその通りです。

 

 

家族で、地域で、行政で決めて行く時がきましたね!

 

 

この話をしてくれたテラーはいつものようにキメ言葉で

 

『いいかげん

     気付けよ!

         日本人!!』

 

 

 

 

 

安田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かな

投稿日:2021.12.24|カテゴリー:NEWS,雑記

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