私は
「よくぞ三人の子供達は死なずに生きてきたものだ」
と 思うくらい
植物や動物のお世話が苦手で
私より先に死んでしまうという
子供の頃の
インコの死がトラウマで
生き物を飼うのがダメなのですが
身近には保護猫を預かって最後まで
きちんと世話をしたりする人が
何人かおります
姉もその一人で
前足に紐がからまってちぎれそうになっていた子猫を
拾って来たそうなのですが
(この大きなおほうの猫も
野良猫の赤ちゃんでした。他にも2匹おります。)
ちぎれかけた足は
たぶん このままびっこの状態だろうと
病院では言われたそうです
あれから 2ヶ月
あちこちでおしっこしたりウンチしたりと
しばらく大変そうでしたが
なんと気がついたら
びっこをひかなくなってる! と。
先輩猫の愛情も合わさってか
そういう事ってあるんだな〜
友人の一人も今おじいちゃん保護猫の
病院通い・・・(ここも、他に2匹おります)
私には出来ない事 (涙)
なんか
ありがとうございます
って思っちゃいます
近藤