赤ちゃんは自然の生物である。
生から為に必要な智恵を使い、必要なことを要求し、余分なことは不快としてます。
赤ちゃんが寝返りから立ち上がりまでの映像を見ていて気がつくところがあります。
筋肉がないために、身体の重心の移動で寝返り、四つん這いから、無駄なチカラを使わずに立ち上がります。
大人になると、筋肉がつき同じ筋肉ばかりを使い続けて次第に痛めてしまいます。
人間は癖の塊なので、同じ動作で同じ筋肉しか使ってないようです。
歩く、立ち上がるにしろ自分がどの筋肉を使っていらのか、身体に意識を向けるだけでも身体の改善に繋がり出すと感じます。
naruse m