最近、少しずつ暖かくなってきましたね。
木々が芽吹き、空気もどこかやわらかい。
実はこの「芽吹きの季節」、
自然だけでなく、私たちの身体も同じように動き始めています。
冬のあいだ、身体はぎゅっと縮こまり、溜め込みモードでした。
寒さから守るために、巡りもゆっくり、代謝も控えめ。
でも春になるとどうでしょう?
植物が一気に芽を出すように、
身体の中でも“溜めていたもの”を外へ出そうとする力が働きます。
その結果――
・吹き出物が出る
・眠気が強くなる
・なんだかイライラする
・頭がぼーっとする
こんな変化が出ることがあります。
でもこれは、悪いことではありません。
身体がちゃんと季節についていこうとしている証拠なんです。
吹き出物は「排出」のサインかも
春先にポツポツと吹き出物が出る人、いませんか?
これは単なる肌トラブルというより、
「内側のデトックス」が皮膚に現れていることもあります。
冬に溜め込んだ老廃物や余分な熱。
それを身体が外に出そうとするとき、皮膚を使う。
季節の変わり目は、自律神経も揺らぎやすい時期です。
朝晩の寒暖差、気圧の変化、新生活の緊張…。
そんな時こそ、足元から整える。
足を揉むと、内臓の反射区が刺激され、
巡りがスムーズになります。
足圧で深部にアプローチすると、
冬のこわばりがゆるみ、身体が“春仕様”に切り替わりやすくなります。
無理に抑え込むのではなく、
出すべきものは出し、巡らせる。
それが季節に沿った身体づくりです。
NARUSE m

