健康工房瑞浪では、施術中によくこんなお話をします。
「足は第二の心臓なんですよ。」
ふくらはぎや足の筋肉は、重力に逆らって血液を心臓へ押し戻す大切なポンプの役割をしています。そのため、足の筋肉がしっかり働くことは、全身の血液循環を支える大きな力になります。
しかし、現代の生活は便利になりすぎました。
車で移動し、エレベーターやエスカレーターを使い、仕事では座っている時間が長い…。歩く機会が減り、足の筋肉も心臓も以前ほど働かなくなっています。
そこで皆さんにおすすめしたいのが、
「一日に一回、心拍数を少し上げる時間をつくること。」
速歩きでも、階段でも、軽いジョギングでも構いません。

「少し息が弾むな」と感じるくらい身体を動かすことで、心臓がしっかり働き、同時に足の筋肉も力強く収縮します。
つまり、第一の心臓である心臓と、第二の心臓である足が一緒に元気よく働く時間を毎日つくることが、健康づくりにはとても大切なのです。
そして、もう一つ忘れてはいけないことがあります。
それは、足が硬くなっていたり、疲れが溜まっていたりすると、本来のポンプ機能を十分に発揮しにくくなるということです。
だからこそ健康工房瑞浪では、足もみをとても大切にしています。
足もみで足の状態を整え、日常生活ではしっかり歩き、心拍数を上げる時間をつくる。
この二つを組み合わせることで、「整える」と「鍛える」の両方が実現できます。
健康は、一度の特別な運動で手に入るものではありません。
毎日の小さな積み重ねが、5年後、10年後の身体をつくります。
今日もぜひ、一日一回だけでいいので、少し息が弾む時間をつくってみてください。
そして、その身体を支えてくれる足にも、ぜひ目を向けてあげてください。
健康工房瑞浪は、これからも皆さまの「足元から始まる健康づくり」を応援していきます。
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