体験談

体験談

【⼦宮頸がんと健康⼯房の治療】
2020年8⽉(当時38歳)
職場の健康診断で、⼦宮頸がん検診の結果D判定。
精密検査を受けるよう通知が届く。
2020年9⽉
近くの産婦⼈科で精密検査を受ける。

2020年10⽉
精密検査の結果、「扁平上⽪系IIIa」
とのことで、3ヶ⽉に⼀度のペースで検診を受けることになる。
⭐ ⾃分はこのまま癌になるんだと思い込み、不安な毎⽇でした。
治したいと思っても何をしていいのかわかりませんでした。
サプリメントを取っていたこともあり、体にいいものをもっと取り⼊れなくてはと情報を集めていました。

2021年1⽉
3ヶ⽉に⼀度の検診で、また結果が良くなかったので精密検査を受ける。

その結果、「扁平上⽪系IIIa」と変化なし。

2021年2⽉
病院では、⼦宮頸がんの治療は特になく、免疫⼒を上げたり、ストレスのない⽣活をするよう指導があった。
悩んでいることを⺟親に相談すると、健康⼯房を勧められ、すぐに伺った。健康⼯房の施術は、初めの4回は週1回ペース。
その後は⽉1回のペースで通うことにした。

⭐ この時の⼼境は、先⽣から「絶対良くなるから」の⼀⾔で救われたことを覚えています。
その場にみえたお客さんの体験談をご本⼈から教えていただき、⾜揉みで本当に病気が治っていくことを知りました。
⾜を揉むだけで、病気が良くなるなんて信じられませんでした。しかし、本を⾒せてもらって、⼦宮の位置と⾜の痛みの強い箇所が⼀致していることから、確信を得ました。
こんな治療法があったんだ!と私の世界観がガラッと変わった瞬間でした。

⭐ 治療を始める前の⾜の状態は、全体的に腫れぼったい感じでした。
⾜⾸が太くて、くるぶしなどは埋もれていました。
常に浮腫んでいる状態でした。

2021年3⽉
とにかく早く治したかったので、健康⼯房でローラーを購⼊。
⭐ 習慣になるまで、毎⽇ローラーにかかるのは⼤変でしたが、お⾵呂あがりに週4⽇ぐらい
は頑張りました。
腰痛があり、仕事中も真っ直ぐ⽴っているのが⾟くて、時間があれば何度かストレッチをするほどでした。
しかし、毎回ローラーの後は腰痛が軽くなるのを実感していました。

まだローラーを使いこなせていなかったので、当時はつま先からふくらはぎまでしかかけていなかったのに、少しやるだけで腰痛が改善するのが不思議でした。
2021年5⽉
3ヶ⽉に⼀度の検診を受ける。
結果、正常値に戻る。(健康⼯房の施術を始めて約3ヶ⽉)
しかし、この検診で、左の卵巣が4センチ腫れていることがわかる。
治療はなく経過観察となる。

⭐ ローラーにかかるときは、鏡の前で⾜を⾒ながらするので、アキレス腱がうっすら⾒えはじめたことに気が付きました。
横から⾒ると、ふくらはぎの形がわかるくらい、⾜⾸にくびれができていました。
健康⼯房に⾏くと、常連さんから、「⾜が細くなったね」とか、
「前は顔が死んでたもんね、細胞が元気になってきたね。」
「顔がイキイキしてるね」などと、声をかけてもらえるようになりました。
2021年9⽉
3ヶ⽉に⼀度の検診を受ける。
正常値でクリア。
2021年12⽉
3ヶ⽉に⼀度の検診を受ける。
正常値でクリア。
次の検診が半年後で良いことになった。
この時の検診で卵巣の腫れが無くなっていた。
⭐ ⼀度も検診の結果が悪くならなかったので、ここまでくると、完全に良くなる実感と⾃
信が出てきました。
先⽣との会話で、検診を楽しみにするマインドを知りました。⾜揉みしてるんだから、今
より悪い結果になっているわけがない。だから怖がることないんだと思えるようになりま
した。
2022年6⽉
半年に⼀度の検診を受けて、正常値でクリアしたため完治となる。
検診は年に⼀度の定期検診に戻った。
⭐ 現在も⽉に1回のペースで健康⼯房に通い続けています。
今の⽬標は、キュッと引き締まった⾜⾸とセルライトのない太ももとお尻にすることです。
病気のことは⼀切考えることもなく、美脚にしか興味がないくらい、⼼がすごく軽くなりました。

不安のない精神状態から、⼀気に前向き思考になりました。
治療中の時より今の⽅がもっと綺麗になりたいと、毎⽇全身にローラーをかけています。
「健康美」これも先⽣から教わりました。美しくなることは=健康になっているということなので、健康美は私の⽬標になりました。
ずっと健康美な⾃分でいたいなと思います。

クローン病

■健康工房に訪れる前はどのような状態でしたか?

クローン病と診断され、当時は治療法は確立されていなかったので、ステロイドを処方されました。でもステロイドは危険な薬なのですぐ中止することにしました。
クローン病は、消化器全体に潰瘍のできる厄介な病気で、ずっと下痢がひどく、1日に20回から30回はトイレに通っている毎日でした。そのため外出も怖くてほとんど家にいました。そのうち栄養状態も最悪になり、極度の貧血になっていたので、血液の中の中に水分を保つ力がなくなってきて、全身が浮腫むようになりました。

足が象のように太くなり、しゃがむことすら出来なくなりました。肌に触るだけでヒリヒリしていました。そのため、栄養状態を良くするためだけに入院し点滴をしてもらったりしていました。

そんな時出会ったのが健康工房です。入院中に病院に来てもらい揉み始めました。

■その時の気持ちはいかがでしたか?

それまで、様々な健康法を試してきていました。でも、目立った改善もされなかったので、このまま症状を対処していくしかないと半ば諦めていました。

■その症状によって生活の中で困っていたことはどんなことでしたか?

困っていたといえば、下痢が酷かったので、普通の生活が送れなかったことです。体力もなく、食欲もありませんでした。食べるのが苦痛だったのを覚えています。

■それに対し、ご自身で何か対処などされましたか?効果はありましたか?

親戚の方から紹介を受けた中国の漢方を処方する方のところへ通い、高額な漢方やプロポリスを飲んだり、また、大阪にある針と漢方を併用している病院へ通ったりしました。他にも、整体に行ったりもしました。なんとなく効いている感じをしましたが、すぐ元に戻る状態でした。

■健康工房でどのような改善・変化はありましたか?

揉み始めてから、40°近くの熱が出始めました。朝になると少しは下がりましたかまだ、すぐに熱は上がりました。

それが、毎日ずっと続きました。入院中だったので、看護師さんは熱があればすぐ熱を下げようとしますので、検温の時には、体を冷やしておいて熱をあげないようにしていました。この熱は、揉んだための好転反応だと聞いていましたが、さすがに10日、15日と続くと、不安になってきました。

相談すると、1ヵ月ぐらいしたら、すっと熱は下がらなくなると言われ、そのまま主人や妹などにも助けてもらいながら揉み続けました。そのうち、言われた通り急に熱が上がらなくなりました。とても身体が軽くなったような気がしたのを覚えています。
揉み始めは、揉んだ後の足は、全体が紫色になり内出血を起こしていました。先生は、力を入れていないと言っていましたが、めちゃくちゃ痛かったです。でも、そのうちだんだん内出血も少なくなり、今ではほとんどなくなりました。

現在は、西洋医学との併用で足を揉み続けていますが、トイレに行く回数も減り、体全体の底上げができるようになったと思います。まだまだ、弱い腸の反射区は硬いですが、揉み続け、少しでも血流を良くし普通の生活を送れるようになりたいと思っています。

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