以前読んだ本か、絵本に『胎内記憶』という興味深い言葉がありました。
ネットで色々調べていったらお母さんのお腹の中での赤ちゃんの記憶。
研究者、教育者、医師たちが監修して「胎内記憶」を持っていると言われている子ども達から話を聞いてつくった映画。
『かみさまとのやくそく』
いのちの大切さのはなし。
子どもが自分たちを選んで生まれてきたんだというはなし。
こんな話を聞いたら限りある一緒にいる時間を大切にしないといけないんだなと心から思うと思います。
10月21日(土曜日)
多治見市バロー会館
一部 9時30分〜11時30分
二部 12時〜14時
問い合わせるとまだ前売り券があるかもしれませんよ。
とても楽しみです。
安田