ドラマ「陸王」が１０月からスタートしていますが、健康工房にあるラフィートとそっくりなのを見て、「陸王のモデルはラフィートなの！？」と聞かれることがでてきましたが・・・・

そうではないです。

これがラフィートのランニングシューズで・・・・

これがこはぜ屋さんの陸王・・！？

まあそっくりです！コンセプトも「裸足感覚で走る」ということは一緒です。

「陸王」に登場する「こはぜ屋」にモデルとなった会社が存在しそうな印象を受けるのですが、『陸王』は完全オリジナルストーリー、モデルとなる会社や企業は存在しないとのこと。

ネット上では埼玉県行田市にある足袋メーカー「きねや足袋」がモデルという噂も流れているようですが、これは小説『陸王』執筆にあたり、池井戸潤さんが取材に訪れたことがあるだけとのこと。

それが・・・

こんな感じです！

どれも共通していることは・・・

市販されている普通のシューズなどと比べて、裸足に近い感覚を得られることで、人間本来の姿勢に近付き腰痛・ひざ痛、さらには頭痛の軽減にもなり、
指を使って歩くようになるので、血行が良くなって冷え性が改善します。
キック力が上がって、ストライド（歩幅）が伸びるフォアフットになり、ランニング時の上下動が小さくなり、効率的な走りが可能（楽に走れる）
などなど、様々な効果が期待できます。

見た目のインパクトで敬遠されがちですが、身体と足の関係を考え理解していくと、この靴の価値がわかってきます。

こういった商品を開発するメーカーの努力がドラマのなかで見られてとても面白いです。

ドラマの中では役所広司が竹内涼真くんに「陸王」を履いてもらい靴の良さを知ってもらうよう努力していますが、健康工房でもみなさんに「ラフィート」を履いてもらい良さを伝えていけるよう努力したいです　笑

しかし・・・陸王効果で、先日ラフィートを注文された方は２ヶ月待ちの状態です　汗

メーカーさんから「すみません」と言いながらもどこか嬉しそうでした

笑

naruse mituaki