年末に兵庫に帰省する際、京都の金閣寺に寄ってきました。
ネットニュースより
京都にある世界遺産の金閣寺で18年ぶりに行われていた金色に輝く舎利殿の屋根のふき替え工事が完了した。
京都市北区にある世界遺産の金閣寺では、金色に彩られ、寺の名前の由来となった舎利殿でこけらぶきの屋根が傷んできたため、ことし9月から18年ぶりとなるふき替え工事が行われていました。
およそ4か月間行われた作業は28日終了し、29日朝舎利殿が報道関係者に公開されました。
ふき替え工事では、およそ320平方メートルの屋根にある10万枚のサワラの木の板を張り替え、屋根の色は以前より明るい茶色になっています。
また、屋根の上の「鳳凰」など、ふだん手の行き届かない場所の金ぱくの補修も行われ、作業には縦横およそ10センチの金ぱく1万枚が使われたということです。
昭和30年に再建された舎利殿の屋根のふき替え工事はおよそ20年ごとに行われ、これで3回目だということです。
以上
こりゃ行くしか無いでしょ!
小学生の時の修学旅行以来です。
もっと屋根が茶色で壁も霞んでたのに…
ピカピカ‼︎
コロナの影響で外国人も皆無!
だんだんと世の中の雰囲気がまた自粛傾向に突入する中ですが、良い景色が見れました〜
naruse m