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瑞浪・土岐・多治見と足揉み・足つぼ(官足法・若石健康法)

瑞浪・土岐・多治見の地場産業と言えば陶器です。

 

瑞浪市内にもたくさんの陶器工場があり、たくさんの方が今でも陶器関係のお仕事に従事されています。

この辺り(瑞浪・土岐・瀬戸・多治見)はほんとうに陶器で栄えておりました。名古屋港における輸出品目では過去自動車よりも陶磁器が上回っていたのです!!

 

地場産業を支えてきた足をもう20年近く揉ませて頂いていますあが、ある特長があります。

 

 

静脈瘤です・・

 

ご年配の陶器関係に従事されていた方にお話を聞くと、今世間で騒がれる『ブラック企業』が真っ白なぐらい働いていたようです(笑笑)

 

あまり詳しく書くと誤解を生みそうなのでやめときますが、高度経済成長と重なり作れば売れる時代でした。

とにかく猛烈に立ちっぱなしで一年中働いていたイメージです。

 

当然体にも負担はかかっていました。

 

仕事中あまり水分を取らないのに加え、この辺りの方は味付けの濃いものを好み腎臓に負担をかけていたようです。

そのため静脈瘤が多く見られるようです。

 

 

若石健康法=排泄の医学です。 排泄=腎臓です。 そうなんです!!足のむくみやだるさはとくに足揉みとの相性がイイです。

 

いままで地場産業を支えてきた方の足を少しでも楽に出来ることは、考えてみればほんとうに幸せ者だと感じました。

感謝です!! 

 

 なるせみつあき

投稿日:2014.04.12|カテゴリー:NEWS,雑記

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