フリーペーパー『マイカ』に掲載してから沢山の問い合わせをいただいていますが、若石健康法って何?とか官足法って何?つて声が聞こえてきます。
長年足揉みの世界にいると、あたり前になりすぎて疑問に思わないことも、初めての人には当然ながら、意味不明です。
インターネットで検索すればすぐに出てくるのですが、まず普通に生活していたら検索しないでしょう。
簡単ですが…
呉若石というのは名前で、ジョセフ・オイグスター(josef Eugster)でスイス人の神父さんです。
自身のリュウマチを足揉みで克服してから、この効果の高い健康法を気に入り、周囲の住民に教えようと考えました。教会の軒先で付近の住民などの足を揉んであげるようになり、その効果が評判になりました。
そしてテレビやラジオの取材をきっかけに、台湾全土から台東にある小さな町は、若石神父を求めて人が殺到しました。
当時台湾の厚生大臣は病院や薬剤師からの団体からの圧力でこの健康法を禁止しようとしました。
実際に若石神父もこのときは足揉みを止めてました。
呉神父らは大統領と副大統領に手紙を書き、自分たちの立場を説明しました。
そしてその後、厚生大臣との会談をし、医師が監督する病院内で足揉みをすることで、仕事として許可を得たそうです。
今では足揉みは台北など行くと、そこら中にお店がありますが、この若石神父の功績は大きい事は間違い無さそうです。
コロナが落ち着いたら、いつか呉神父の教会へ行ってみたいものです。
naruse m