先日 映画「銀河鉄道の父」 を観てきました
といっても 私は宮沢賢治さんの本を読んだことがなく
あまり詳しく知りません。
どちらかと言えば
「銀河鉄道」とくれば
「999!」 が先に浮かんじゃうほうです。
ただ 「雨ニモマケズ」の詩だけは胸につまる詩だと
何度きいても思います。
自分の名前が世に出ることを知らずに
亡くなられています
宮沢賢治も妹さんも
同じ病気で床にふすのですが
同じことを言います
「こんど 生まれてくるときは丈夫な体で生まれて
もっと人の役に立ちたい・・・」
と。
今は医療も進み ある程度の不調はなんとかなってしまいます。
だからこそ 健康に生まれた身体に無頓着かもしれません
健康に生まれ それを維持する
こんな大切なことはありません
足揉みを知っていること
これはすごい事です
「痛み」は「お知らせ」
「生きていくため」の機能です
何故だ?
血流が悪いからです
すべてはそこから始まったのです
修正できます
健康に生まれた体を
「丈夫に保つ」
足揉み しましょう
頑張りましょう
近藤ユミコ