7月の中頃のことですが
先生のカヌーに乗っけてもらい
恵那峡の川の上に参上しました
恵那峡と言えば 小学校二年の時に初めて
恵那峡ランドのジェットコースターに乗り
足がガクガクになって
(二度と乗らん!)
と思ったことがまず第一に浮かびます
遊覧船も一度乗った記憶もありますが・・・。
早朝の空気 (5:00)
気温の変化と共に変わる情景
登る太陽に向かって広い水面の上を進んでいくという非日常。
太陽と同じ高さにいるような
めっちゃ快感!
(漕いでる先生は大変でしょうけどね・・・笑)
空が青くなり
つかの間の時間
いつもと全く違う感覚を感じたくて行かないと
得られないものですね
「暑いから出ない」ってなったら
これを味わうことができません
頭に新鮮な情景を見せてあげるのも
健康な身体を作るのに大切なことと思います
日中は暑すぎて危険もありますが、この夏は早朝に
朝日をあびながら少し歩くなんてことが
余計に爽快感を感じるかもしれません
みなさんも「足揉み」+「夏だからこそのメリット」
を楽しんでくださいね
暑さに負けずに過ごしましょう
近藤ユミコ