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「やれない」を「やる」への逆算

 

朝 今のところ布団から出るのが苦痛でもなく

晴れていれば気持ちいいですね

 

いつも お客さんに

「どうですか? 足揉みの方は? 」

とお聞きします。

 

「やらなきゃなあと思うけど、なかなかね〜〜笑」

「そうなんですかあ〜笑」

 

それぞれの生活パターンは

家族構成やお仕事、持ってる道具など様々で違うので

いつやるのか? どういうやり方するのか?

提案もなかなかヒットしません。

 

そこで

「逆算してください」

という方法も提案したいと思います。

 

足揉みの時間を

「時間があればやる」

の立ち位置ではなく

日課として組み込んで時間を過ごす。

 

脳みそは「変わる」ことを嫌がります

でも

「この先健康に生きていくのに大事な事だ」

と言って聞かせると受け入れます。

 

生活の習慣に

「ここで15分足揉み」ときめる

そしたら

「その前にお湯準備しておく」

 

足揉みの準備のワンクッションがやる気の邪魔をするなら

道具の置き場所を考える

すぐにできるようにセッティングする

 

セッティングできるようにちょっと模様替えすらしちゃう

 

などなど

それぞれの生活から導き出される「逆算」で

これから寒くなる季節

 

足揉みが「日課」になって

これまでより

「調子いい毎日」

を送ってもらえたらなあ

と思います。

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毎日の足揉みをお助けする

健康工房がお勧めする優秀な道具の一例です。

 

 

 

近藤ユミコ

 

 

投稿日:2023.10.17|カテゴリー:NEWS,雑記

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