6月16日まで名古屋の松坂屋の美術館で日本新工芸展がありました。
この工芸展は、各作家が各分野で素材を活かして制作した作品を展示しています。
陶磁、染織、金工、木竹、硝子、漆等々・・・
学生選抜展も同時にやっていて
多治見工業の生徒さんの作品もありました。
右と左の陶磁器がそうです。
どんな視点で観ると良いのか等考えても分からない事を考えてしまうと、
芸術鑑賞はなかなか難しいものですね(笑)
また鑑賞の機会があったら是非行ってみたいです。
安田