先月に戸隠へ行ってきた際に郷土資料館のような所で、昔の戸隠での履き物が展示されてました。
冬用のブーツ状に編まれた物もありました。
これに裸足で履いて雪の中を歩いて…と想像すると震えます。
霜焼けも当たり前に出来てたと思われますが、
昔の方の足は今の人間より足の機能は上だったかも知れません。
舗装されてない道を藁草履で旅人は30キロぐらいを歩いてたと考えられてます。
日本人の足は道路と靴の進歩によって退化していると考えられてます。
その為靴も足を強化する為に裸足に近い靴が考えられてます。
その一つが健康工房で扱っているラフィートでもあります。
裸足の状態に近い靴はいろいろ販売されてますが、普段使いやウォーキング用として最適です。
本来の足の機能を取り戻していきましょう!
naruse m