様々な見方

 

先日 映画「国宝」の感想をかいて

みなさんにもオススメしましたが

あれから ネットで沢山の方々が感想をのせており

良いも悪いも

こんな見方もあるんだなあ

と 勉強になりました

 

人は立っている位置も

見ようとするところ

聞こえるもの 聞こえ方

光と感じるもの

影にみえるもの

全部違うのだから そりゃそうだ

 

ただ 衣装 所作 舞踊 化粧

こうした事を「役者」とはいえ

あれだけやりきったものを

見せられたのはやはり胸にくるものがありました

そこは どの人も評価しておりました

 

これはスクリーンで観た方がいいかと

おもいます

 

ひとつの物事に対しての

受け取り方をずらりとみると

角度を変えると 光も影も真逆になる

 

答えや考察が一個しかない

ということはない

すべては自分にしか出せない答えもあるので

 

どんなことも楽しみながら

観て 聞いて 感じていきたいですね

 

 

 

近藤 由美子

投稿日:2025.06.25|カテゴリー:NEWS,雑記

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